w3schools.comで基礎勉強

最初、「起訴」勉強と変換して焦ったw 私は原告?被告? うははははw

色々と最新情報で基礎を積みなおさないと、古いやり方だけだと色々とアレでソレ

だって、提案するにも組み立てるにしても、その際に必要となる知識は選択肢が多い方がいいと思うもの。それが経験に伴うものならなおさらだよね。

物事を説明して、分かってもらえて、共感してもらえるには、自分がそれを噛み砕いて自分の言葉で伝えるのが第一歩だと考えてるし、そのためには、「自分が理解していく」ための手段は必要になるわけで。私の言葉でいうと、この「手段」=「基礎勉強」。実際、Hello World! ってやつw

ということで、Web関連とか最先端っぽい連中についての基礎勉強は、私はだいたいここに入り浸るw

w3schools
https://www.w3schools.com/

Tutorials を開ければそこはパラダイス!

英語のサイト? 細かいことは気にしない

だってさーw 自然言語系プログラム読み書きするんなら、英単語さけて通れないしーw フツーでしょフツーw

de:code2018 に行ってきた

技術や情報、ヒトとモノ、行きかう出会う触る知る、「お土産」は物質だけじゃないから、この手のイベントはやめられないw あ、会場を着物でウロウロしていたのが私ですw

Microsoftさんとこのイベント、de:code2018 今年もアプリ提供で色々と捗りました。

https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2018/

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行ったセッションはこんな感じ。

アプリケーション開発(デスクトップ&.NET)を中心にして、興味ある分野(CSIRTとか、オンプレとか)つまみ食い。

体調と相談しながらだったからフル参戦はできなかったorz

今はチマチマと自己満足ライブラリ作ってたり、ときどきコンサルしたり、翻訳したり、だから、べったり開発者です的な活動はしていないけれど、こういったイベントで「何か」を得ること、それは知識や出会いや再会や10%引きの関連書籍やノベルティとかかもしれないけど、私の言葉でいう「お土産」をもって帰ること、はとても大事っていつも思う。

セッションの終了には「Ask the speaker」ってのがあって、セッションしてくれた人と一対一で話せるし、DAY1の最後にはパーティがあって、偶然同じテーブルになって一緒に乾杯して大盛り上がりしちゃうかもしれない。袖すりあうも、で、名前きいたら、知ってるコミュニティの人だったり、とある書籍の作者だったりするかもしれない、掲示板で質問に答えてくれていた人かもしれない、それでいいと思うんだ。市場調査、知識吸収、それぞれの目的があるし、その目的のためにイベント参加もあると判る一方で、きっとそれ以上の「お土産」があるのが「イベント」であり、「勉強会」だと私は思う。その「お土産」に自分の資産(時間とお金)をどこまで使えるのか、最後はそこに尽きるけどw

システム屋って、案外、孤独な時ってあるんよね。私みたいに、おひとり様情シスとか、Sierもどきとか、いろんな業種業界業態で、時には全く異世界な環境でITやってたりとかしてるとね、そんな気持ちをもったりすることあるんだ。そんなとき、そんな大変さを知っている人たちと知り合いでいる、ってことはとても支えになったりすることある。大変さを知らなくても「大変な人もいるんだ」と生で知ることも、きっと、そうならないための試金石になれるし、反面教師にもなれる。私としては、「同じ轍は踏んでほしくない」っていつも思うし。だから、「お土産」を何か持ち帰ってほしいなぁと、その「お土産」に私がちょっとでも手伝えていたらいいなぁ、と思ったりもする。こういうところに現れる時にはねv

といっても、アプリにはまだまだ改善点があるし、会場動線の問題、休憩できる場所が少ない&わかりづらい、とかあるけれど、

んなことはとりあえず置いといて、

今回も、たくさんの「お土産」をありがとう。

Akai Professional EWI USB で遊んでみた

買って繋いで付属ソフトウェア「ARIA」いれて終わりー、たのしー! とはいかなかった。

 

入力→ARIA→カーネルミキサ→デバイス→音が鳴る

 

という流れのタイムラグが再生PCによっては恐ろしく発生する。

チューニング前の時には2~3秒は余裕で出ている状態。

 

というわけで、どうしようかと思ったのだけれど代替ドライバないかなーとか探ってて

http://www.asio4all.org/

ASIO4ALLという代替ドライバをARIAで使わせてみた。

 

入力→ASIO4ALL→デバイス→音が鳴る

ARIA

 

という流れにするってことだね。

 

 ASIOドライバーのないオーディオインターフェイスをASIO対応にできるソフト。WDMドライバーで動作しているオーディオインターフェイスを、ASIOドライバーで動作させることが可能。そのため、「MU.LAB Free」「Maize Studio」といった動作にASIOドライバーが必要なソフトも、比較的安価で手に入るASIOドライバーのないオーディオインターフェイスで利用可能になる。利用方法は簡単で、本ソフトをインストールするだけ。また、本ソフトの設定画面からASIOドライバーの有効・無効やバッファーサイズなどを設定可能。さらに本ソフトは、Windowsで再生されている音を処理する“カーネル ミキサ”を介さず、音声信号を直接オーディオインターフェイスへ送る“Kernel Streaming”と呼ばれる技術を利用しているため、WDMドライバーに比べ、信号に余分な処理を加えないぶん発音の遅延が緩和できるとのこと。

https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/asio4all/ より

 

なるほどねー。