つなぐための接続ダイアログ入力についてあちこちに落ちてるので、それ以外のはまったところを大まかに説明。
- Oracle SQL Developer を導入
- つなぎたいデータベースエンジン用のJDBCファイルを入手
- Oracle SQL DeveloperにサードパーティJDBCドライバを導入
- 接続ダイアログで処理したいデータベースへの接続情報を作成して保存
- Oracle SQL Developer を終了
- 作成した接続情報の接続文字列をJDBC接続文字列に編集する
- Oracle SQL Developer を起動
- 接続テスト
結局、接続するための細かい設定はダイアログでなく、接続文字列を編集した方がはるかに速いし確実ってことが分かった。JDBCなので、そこはいつものとおりなんだよね。
Oracle SQL Developer が保存する接続情報は下記の場所
「AppDataRoamingSQL Developersystem[バージョン番号]o.jdeveloper.db.connection.[ライブラリバージョン]」の Connection.xml の「<StringRefAddr addrType=”customUrl”>」タグです。