枯れない技術=必要とされている技術ってのは、いつ触っても新鮮。
どうして.NETFrameworkにはJavaDocな機能が標準にないんだろうね。
Helpコンパイラ入れて、SandCastleいれて、HelpBuilderいれて、xsdカスタマイズして、日本語コンテンツファイル作って、と重ねに重ねた試行と苦労、それが
https://github.com/EWSoftware/SHFB/releases
こちらからダウンロードして、インストールすると
ウィザード形式で楽々簡単セットアップw
そしてインストール後に、ちまっと検索すると
日本語コンテンツ全部入りですよ、奥さん!!
なんと、Visual Studio に入っちゃってますよ!!
そして、こういうプロジェクトをソリューションに追加して
プロジェクトのプロパティで、作りたいヘルプファイルの種類と、元となるライブラリや実行ファイルのバージョンを指定して
コンテンツの言語を日本語に設定して
ビルドすると
ヘルプファイルできました!なんてお手軽!
「でも、お高いんでしょう?」
「無料で差し上げます!」(どよめきと拍手)
的な。
ああ、もう、あの苦労をしなくていいんだv なんて幸せ。
まぁ、くわしくは以降、記事にできたらするw