Microsoft Store版 iTunes 入れたら、iPod Touchが同期できなくなったので同期できるようにしてみた

すでにあるのをアンインストールするのは構わないけどさ、ドライバファイルまで消しちゃうとか、鬼畜w

Microsoft Store で iTunes が発表されたので、はしゃいで入れてみたんだわ。アプリケーション版iTunes がすでにPCに入ってたんだけど、Store版入れると自動的にアンインストールするんだねー、すごいねー、なんて思ってたら

Store版iTunes起動したら、iPodTouchを認識してない!

うそーんと思って、まずは「ヘルプ」>「診断を実行」ってやってみたら

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト

ガチだったorz

デバイスドライバないんですけど(遠い目)

最初はAppleさんとこのヘルプ見に行ったんだけれど、

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ねーよ!! そんなパスがそもそもないわ! エクスプローラで探したけど見つからんわ!

そしてふと気づく「アプリケーション版アンインストールしたよな? 勝手に」

ドライバファイル消した?!

これはやられたw

ってことで、デバイスマネージャーで、再度ドライバ入れ直し。

デバイスマネージャーから

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Apple iPod 探して「ドライバーの更新」

まぁさすがに「オンライン検索」でよさげなのを勝手に入れてくれるので、

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こうなってくれたら後はOK。

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認識したっぽい。

おー、同期もできた。

あー、肝冷えた。

SQLServer V.Next をVMWareのUbuntuに入れてみた。

そして、失敗した。

元ネタはここから。

Install SQL Server on Ubuntu
https://docs.microsoft.com/en-us/sql/linux/sql-server-linux-setup-ubuntu

インストー先は、先日のVMware上に作ったUbuntuさん。なのですでにmySQLとpostgreSQLが稼働中。果たして同居できるんかな?

まずは、curlないんで、これをセットアップ

sudo apt-get install curl –y

終わったら、あとは上記のURLに従って、パッケージをインストール。いつものapt-get、安定のapt-get。

って、おもったら、

ERROR: This machine must have at least 3.25 gigabytes of memory to install Microsoft(R) SQL Server(R).

で、インスト失敗。

なんだとぉぉぉ!

相変わらず、MSソフトウェアはメモリとHDDを要求するんだねorz

悪いが私には、我が家のお遊びマシン8Gさんの仮想Ubuntuに4Gメモリ割り振る趣味は無いw

mySQLとPostgreSQLのす軽さが素敵、と思った。

VMware上のUbuntu LTSにいろんなデータベースをいれてみた

結論。

PostgreSQLとMySQLは正義!

  • apt-getする
  • configファイル(cnfファイル)で設定簡単&わかりやすい

SQLiteとFirebirdも、上記と変わらないので、やりやすい部類。

ただ、クライアントがネットワーク越しのWindowsマシンとなると、話がややこしい。

SQLiteもFirebirdもローカルだと接続も処理もサクサクで扱いやすいんだけど、ホスト&ポート越しとなると接続維持が難しくなるんだよね。これはこちらの環境依存もあると思ってて、一概にソフトウェアが悪いとは思ってないんだけど。

結局、SQLiteとFirebirdはWindowsマシンにいれて、継続処理可能なようにしてみた。

DB2は色々論外。まぁ、AIX用&RHL用にに最適化されているんだろうな的にお気楽セットアップじゃないってのが大きいかなぁ。時間に見合わなんだ、フリーで遊ぶ目的にするには。それに、さらに理解不能なのがWindows版。db2sysaminユーザー作って、ログインしなおせとか、なにそれメンドクサイ。WindowsはSUDOもどきできるんだから、それで何とかさせてよ~。とか思う。なぜインストールしたソフトがdb2sysadmin専用の環境依存で、かつ、それ以外のユーザー、既存ユーザーで動かすようにインストールしようとしたらエラーになるとかなんだろうなー(棒

動かす1サービス=1DBインスタンスってのも気に入らない。

ま、毒はいても意味がないので、個人的感想にとどめとくw 

とりあえず、色々とデータベース入れてみたぞってことで。

Windows10 64bit にOracle XEを入れてみた

うん、いがいと、すんなり。
実際には、ここがあるのが大きい。

Oracle® Database Express Editionスタート・ガイドhttps://docs.oracle.com/cd/E36055_01/admin.112/b66465/toc.htm

きっちり読んで、従っていけば出来上がる。

んでもって、SQLDeveloperもセットアップ。

じつは、これを知る経緯の一つには、この間の「わんくま同盟@福岡」での、おいろんさんのOracleセッションがきっかけだったりするんだけどさw

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おー、かっこええ。

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ローカルデータベース接続成功v