w3schools.comで基礎勉強

最初、「起訴」勉強と変換して焦ったw 私は原告?被告? うははははw

色々と最新情報で基礎を積みなおさないと、古いやり方だけだと色々とアレでソレ

だって、提案するにも組み立てるにしても、その際に必要となる知識は選択肢が多い方がいいと思うもの。それが経験に伴うものならなおさらだよね。

物事を説明して、分かってもらえて、共感してもらえるには、自分がそれを噛み砕いて自分の言葉で伝えるのが第一歩だと考えてるし、そのためには、「自分が理解していく」ための手段は必要になるわけで。私の言葉でいうと、この「手段」=「基礎勉強」。実際、Hello World! ってやつw

ということで、Web関連とか最先端っぽい連中についての基礎勉強は、私はだいたいここに入り浸るw

w3schools
https://www.w3schools.com/

Tutorials を開ければそこはパラダイス!

英語のサイト? 細かいことは気にしない

だってさーw 自然言語系プログラム読み書きするんなら、英単語さけて通れないしーw フツーでしょフツーw

Angular でPipeを作ってみた

一つ何か機能を作ると、あっちでこっちで「使いまーす」宣言。まるでスタンプラリーしているかのようなw ま、ラリーの道筋さえ理解して巡回?すればよいのだろうけれどもねw わかるまでが大変よね。

Angularの便利な機能「pipe

CUIを使う人ならおなじみの縦棒さんね。これをhtmlテンプレートに仕込んでViewを飾れるというイケテルやつ。

こいつを作ろうと思ったのさ。

> ng g pipe pipe01 

さくっとテンプレの1セットを作ってくれるので、うはうはと書く。

  • テストコード
  • メインとなるパイプのコード

そしてここからが import {pipe01Pipe} from hogehoge 宣言の スタンプラリー

  1. app.module.ts の declations に追加
  2. app.module.ts の providers に追加
  3. パイプを使いたい compornent.ts に追加
  4. 3.のテンプレHTMLにパイプを追加

これの1と2の部分が抜けていて、ずっとレッドしまくって苦しんで泥沼になったので、良い子は迷わないでね。

そしてテストがグリーンになって、パイプが使えて、OKOK。

Angularのソースをお片付け

一つ一つの役割が明確で、セットでまとめられてて、かつ、それらが多数発生する細かい環境ってことは引き出しに名前をつけて階層だててお片付けしないと、混乱するよね。一番苦手なことなんだけどな、お片付け<を

Angularで色々とサンプル書いてテストして、を楽しんでるんだけど、ふと、ファイルがごっちゃになりすぎてどうしよう、になっちゃった。なので、ちょっとネットを巡回して見つけてみる。

Angular Folder Structure Best Practices
https://www.tektutorialshub.com/angular/angular-folder-structure-best-practices/

ここを参考に考えると

├── src
│   ├── app
│   │   ├── common
│   │   │   ├── models
│   │   │   ├── services
│   │   │   ├── pipes
│   │   │   ├── modules
│   │   ├── subsystem(named by dev)
│   │   │   ├── models(inherit or original)
│   │   │   ├── services(only subsystem)
│   │   │   ├── pipes(only subsystem)
│   │   │   ├── compornents
│   │   │   ├── interfaces
│   │   ├── shared
│   │   │   ├── layout
│   │   │   │   ├── footer
│   │   │   │   ├── header
│   │   │   │   ├── navigation

でどうかな。

すっきりすると思うの。これでやってみようと思う。

yarnはnpmより速い

yarnってさ、脳内で「やーん(はぁと)」ってハスキー犬だったり、おねーちゃんだったりするよね。アイコンは猫だけど<何

私は個人的に、ソースコードとかドキュメントとかを、メインドライブに置くのが好きじゃないのね。マイドキュメントとか使うのとても微妙。プログラムやツールやライブラリはメインドライブだけど、それ以外の流動もの?は外部にしたい派。とってもわがままw

で、それを前提にして。

Angularのプロジェクトファイルも、多分に漏れず、外部媒体、現状ではSDカードにしてたの。

そして、プロジェクトを新規作成して、npm install したら、、、まぁ、そういうことだ。

  • npm install
    • SD-Card ほぼ一日
    • SSD 10分
  • yarn install
    • SD-Card 3時間
    • SSD 4分

yarn 速いのね。ほんとに速い。時間もったいないから、しばらくSSDにソースおいてyarn でごにょって、バックアップでSDカードすることにしよう。

gitいぢりはそのうちにw